私の息子は先天性水頭症という疾患を持って生まれてきました。
妊娠6カ月の時に宣告されたのですが、その時は目の前が真っ暗になり、
「まさか自分が・・・」
と絶望的な気持ちになったことを強く覚えています。
なんとか無事生まれてきてくれたものの、
発達がかなりゆっくりだったためリハビリに通うことになりました。
しかし、子どものリハビリをしてくれる病院が少なく、片道40分かけて通うことに。
当時の私は、障害受容もままならない時期だったことに加え、
自分の時間すら取れないことにだんだんと疲弊していきます。
さらには、当時メーカー勤務の営業職として、育休からの復帰を目指して保育園を探していたところ、
気を理由に軒並み断られ、私は仕事を辞めざるを得ませんでした。