株式会社ハビリテ
1日の
スケジュール

子どもも保育者も
主体的な活動を

加藤優子

■資格保育士
幼稚園教諭2種
■勤務年数1年
■通勤時間40分
■以前の勤務先私立保育園/公立保育所/認定こども園/療育施設

これまでの職歴を教えてください。

大学卒業後、県外の私立保育園に就職し、徳島に帰ってきてからは、公立保育所や私立保育園・認定こども園で勤務していました。 保育園を退職したあと、少しの間、療育施設でも勤務しておりました。

なぜ転職しようと思ったのですか?

私の心の奥底には、”特性のあるお子さんにもっと寄り添いたい”という想いがずっとありました。 ですがそのまま月日は流れ、人生の折り返し地点に立ったとき、自分の人生をもう一度見つめ直したんです。 そのとき、後悔はしたくないし、”自分の人生は一度きり!やってみたいことにチャレンジしたい!”と思い、転職を決意しました。

ハビリテを選んだ理由は何ですか?

前の保育園は療育がしたいという理由で退職し、民間の療育施設に転職しました。 療育施設での学びもあったのですが、私はずっと保育園で勤務していたこともあり、”やはり保育園で働きたいなぁ”と思うようになったのです。 そんなとき代表のInstagramを見つけ、障害児に特化した保育園があることを知り、さらに代表の理念に共感したことから、こちらで働きたいと思いました。

理念のどのような部分に共感したのですか?

「おやこを照らす光に」という理念は、まさにその通りだと感じました。 子どもを出産したときは嬉しさや喜びが大きいのに、様々な特性や病気がわかってからは、悲観的になり、ふさぎ込んでしまう方が多いのかなと思います。 そのような方にとって、ハビリテの施設は心強い場所となっていることでしょう。 代表の「自分らしくありのままの姿でいいんだよ。」「自分は誰からも愛されていると思えるような心の土台作りに携わりたい」という想いを見て、私の保育士人生、最後に勤める場所はここだと確信しました。

現在の仕事内容を教えてください。

実は私は、当初一保育士として入社いたしました。 私は元来、管理職ではなく、”生涯現場で働きたい!”という思いで子ども達に携わっておりましたので、園長というポストの打診をいただいたときは正直戸惑いました。 しかし、「子ども達はもちろん、保育者が明日もまた行きたいと思える保育園にしたい」という代表の言葉に感銘を受け、気がついたら「がんばります!」と答えていました(笑) 現在は、午前中事務作業をし、午後からはなるべく現場に入るようにしています。

職場の雰囲気をどのように感じられていますか?

スタッフには、”子ども達が将来困らないよう、乳幼児期である今、心の土台をしっかり育んでいきたい”と考えている方がたくさんいます。 社内研修に意欲的に参加したり、他業種同士でわからないことを聞きあったりする姿も多く、そのような姿からは頼もしさを感じます。 そういう保育者の手助けや、学びの場を設けることが、私の役目だと思っています。

園長先生ご自身が心がけていることはありますか?

対象がだれであれ、相手の話を聞くようにしています。 子ども、保護者、保育者、一人ひとり思っていることは話してみないとわからないことがあります。 みんなの意見に耳を傾け、何事もみんなで考えて進めていきたいと思っています。 あとは、子ども達も保育者も保育園にいることが楽しく、幸せと感じられる職場にしていきたいです。

インクルーシブ保育の良さはどういうところにありますか?

あるとき、後もう少しで寝返りができそうなお友だちの様子を見て、「もうすぐ返れそうだよ」と知らせてくれたお友だちがいました。 そしてその様子をみんなで応援し、寝返りができたときには「やったー!」と喜び合う子ども達や職員の姿を見て、”なんて幸せな空間なんだ”と心から思いました。 年齢も障がいも関係なくみんな同じ場所で生活することで、励まし合うことや支え合うこと、自分で考えて行動することなどを、子ども達は自然と身につけています。 生活の中で思いやりや自主性、相手を尊重する気持ちを育めるところに、インクルーシブ保育の良さがあると思います。

ハビリテにはどのような方に入社して欲しいですか?

子どもが好きなのは基本として、温かく、思いやりのある方に入社して欲しいです。 ”何があってもがんばろう!やってみよう!”というプラス思考の方にハビリテは合っているのではないでしょうか? 私は、”やりたいことにチャレンジしてほしいと思っているし、経験することで自信になる”と考えているので、できる限り挑戦をサポートします!

子育て世代の方に何かメッセージはありますか?

私も3人の子育てをしながらほぼフルタイムで保育士を続けてきましたので、大変さはよくわかります。 子ども達は成人していますが、今になって思うことは、”もっと我が子をゆっくりみたかった”ということです。 家族が幸せじゃないと、ご自身も幸せではないですよね。 お子さんの急な病気や学校イベントに伴う休暇には、なるべく希望に応えたいと思っていますので、無理のないよう共に協力し合いましょう。

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