株式会社ハビリテ
1日の
スケジュール

多角的な視点で
子ども成長を引き出す

中村 麻理奈

■資格児童発達支援管理責任者
理学療法士
■勤務年数5年
■以前の勤務先総合病院
児童発達支援事業所
訪問リハビリ

これまでの職歴を教えてください。

私は学生のときから、小児リハビリに興味がありました。ですが、まずは病院で理学療法の基礎を学びたかったため、成人リハビリも小児リハビリも経験することができる総合病院で9年間勤務しました。 理学療法士としての経験を積み、学生の時から携わりたかった分野に絞った働き方をするため、児童発達支援事業所と訪問リハビリを持ち合わす事業所に転職しました。

ハビリテに入社した経緯を教えてください。

実は、私が勤務していた児童発達支援事業所に、代表が息子さんを連れて通われていました。そのときは支援者と保護者の関係だったのですが、ある時、事業所を作りたいと代表が職場体験に来られたんです。 それでどのような事業所を作られるのかSNSで調べたところ、「リハビリに特化した事業所を作りたい!」という想いを目にしました。 実は、訪問リハビリは高齢者を対象としており、私のやりたいこととズレがあったんです。なので、”やりたいことがやれる!”という気持ちと、運良く自宅から近かったため、私から声をかけさせていただきました。

中村さんと代表は長い付き合いなのですね。 代表はどのような方ですか?

私とあと一人のスタッフが、創業メンバーとして今も勤務しています。 こちらに転職して5年になりますが、現在に至るまで、方針や思考の違いから代表とぶつかることもありました。ですが現在は、代表は「未来を描く」役目として、私は「代表と現場をつなぐ」役目として、お互いの立場や考えを尊重し、自分のやるべきことに集中して支え合っています。 代表の魅力は、部下の話をきちんと聴いてくれたり、親しみやすかったりするところでしょうか。また、「失敗することも経験だし、そこから気付くことがあれば成長だよ。失敗してもいいからとりあえずやってみて!」と言ってくれるところに懐の深さを感じます。

現在の仕事内容を教えてください。

「おやこ支援室ゆずりは」の管理者として施設の管理を行ったり、児童発達支援管理責任者として、子ども達の個々の支援計画を立てたりしています。 もちろん理学療法士として現場に入ることもありますし、「ゆずりはplus」「ゆずりは保育園」を含む、会社全体の経営にも携わっています。

どのようなとき、やりがいを感じますか?

子どもの成長を感じるときや、保護者の方からありがたいお言葉をいただくときはマストとして、新しい事業や企画に携わり、それが形になっていくところやスタッフの成長を間近に感じることが出来たときにも、やりがいを感じます。 これまでの勤務先では、理学療法士が経営に関わることはありませんでした。普通では経験できないことをさせてもらえている環境には、非常に感謝しています。

職場の雰囲気をどのように感じられていますか?

私が配属されている「おやこ支援室ゆずりは」は、とにかく明るく賑やかです。スタッフ同士くだらない話で笑い合えるような、和気あいあいとした職場だと感じています。 また、私は採用面接にも関わらせていただいています。新しい事業所が増えるなど変化の多い職場ですが、その中でも自分のやりたいことをブレずにやり通し、学びに意欲的だったり向上心が高かったりする人が多いです。

ハビリテに入社して、中村さん自身 何か変化はありましたか?

「こんな制度が欲しい」「こんな取り組みをしたい」など、新しいものを取り入れることは、ときに難しいものです。ですがハビリテは、一人ひとりの挑戦やチャレンジを応援し合う社風のため、自分たちの会社を作っていくことができます。常に、”自分には何ができるだろうか”と考えるようになったことは、自分の中でも大きな変化です。 また、多職種が在籍していることから、様々な視点で物事をみられるようになりました。作業療法士や言語聴覚士はもちろん、保育士の立場での考え方や働きかけも理解できるようになったので、一回りも二回りも成長できたと感じます。

なぜ理学療法士になられたのですか?

高校時代吹奏楽部に所属し、マーチングバンドをしていました。 マーチングはつま先を上げて歩きます。ですが、ある時つま先の上がる子と上がらない子がいることに気が付きました。そこから人の体に興味を持ち、つま先の上がらない子に筋トレやストレッチの方法を教えたんです。するとその子のつま先の上がり方に改善がみられました!それが成功体験となり、体の仕組みをさらに勉強し、だれかの役に立ちたいと思ったため理学療法士の道に進みました。

中村さんにとって療育とは?

こちらが何かをしてあげるというより、子どもの成長を引き出す手段だと考えます。できないことができるようになることも大事ですが、子ども達一人ひとりが秘めている可能性をどれだけ引き出せるかが重要です。 子ども達には、今という時間を楽しんで欲しいし、楽しいと思える経験をたくさん積んで欲しいです。また、保護者の方が悩む気持ちはとてもよくわかります。ですが一人で抱え込まず、頼れる人を作って欲しいし、私が、この事業所が、頼られる存在になりたいと強く思います!

色々な役割を担われていますが、大変だと 感じることはありませんか?

はい、、実は大変なことを聞かれると困るほど、大変だとは感じていません(笑)逆に仕事人間の私には合っているのか、目の前のタスクに全力投球することが楽しいです。家庭では、パートナーが協力してくれるので、とても助かっています。

最後に、ハビリテへの入社を考えている人に メッセージをお願いします。

ここには学ぶチャンスがたくさんあります!ハビリテには多業種のスタッフが揃っているので、色々な視点から療育を学べますよ。 また子育て世代の方については、みんな大変さをよく理解しています。自分の子どものことを相談し合ったり、アドバイスを投げかけ合ったり、仕事以外でも助け合うところがうちの魅力なのかなと思います。お子さんの急な発熱などの場合は、みんなお互い様の精神でやっているので心配いりません。気になる方はぜひお声がけくださいね。

ONE DAY SCHEDULE

  • 5:30

    起床
    デジタルマンガ読む
  • 6:00

    お弁当作り
    朝ごはん
  • 7:00

    息子見送り
    仕事の準備
  • 8:30

    始業
    そうじ、連絡事項確認
    事務仕事
  • 10:00

    利用児登園開始
    保護者対応、朝のしたく手伝いor子供見守り、一緒に遊ぶ
  • 10:30

    朝の会
    朝の活動参加
  • 12:00

    食事介助
    午すいサポート(寝かしつけ)
  • 13:00

    昼休憩
  • 14:00

    Zoom会議・事務仕事
    スタッフとミーティング
  • 14:30

    おやつ介助
  • 15:00

    降園準備、保護者対応or子ども見守り
  • 16:00

    会議、事務仕事、カンファレンス
  • 17:40

    退社
  • 18:30

    息子のバスケ練習見学・おむかえ
  • 19:40

    夜ごはん&家事
  • 21:00

    息子の宿題チェック
    一緒にストレッチ
  • 21:30

    自由時間
    SNS、読書、主人と話すetc
  • 22:00

    就寝

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